【今日のドル円】米要人らのスタンスを確認

ドル/円相場は7日に101.190円の安値を付けてから反発。目下のところは一目均衡表(日足)の転換線(執筆時点:102.752円)を突破出来るかが焦点となっている。ここを突破すれば雲の下限(同:103.669円)辺りまで上げ余地が拡大すると見るが、転換線での頭の重さを確認する形となった場合は再度101円台前半までの下げも想定しておくべきだろう。
本日は米国の要人発言の機会(21時15分:ローゼングレン・ボストン連銀総裁講演、22時30分:カプラン・ダラス連銀総裁講演)が複数あり、注目される。特にローゼングレン・ボストン連銀総裁は今年、米連邦公開市場委員会(FOMC)の投票権を持っており、その発言内容は重要と言える。ハト派で知られる同総裁は9月利上げに後ろ向きな姿勢を示す可能性が高いが、仮に9月利上げに対して一定の理解を示す態度を見せれば急激にドル高が進む事もあり得る。
本日の予想レンジ:101.500 - 103.500円(執筆:外為どっとコム総合研究所 編集担当:サーチナ・メディア事業部)(イメージ写真提供:123RF)
ドル/円相場は7日に101.190円の安値を付けてから反発。目下のところは一目均衡表(日足)の転換線(執筆時点:102.752円)を突破出来るかが焦点となっている。(イメージ写真提供:123RF)
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2016-09-09 09:15