WTI原油急伸、47ドル台に

  8日のスポット金は2日続落、前日比7.2ドル安の1337.40ドルで引けた。欧州中央銀行(ECB)が理事会で市場の一部が予想していた量的金融緩和の延長を見送ったことを受け、世界的な緩和策の長期化で金市場に資金が流入しやすい状態も続くとの観測がやや後退し、金は売られた。   8日時点のSPDRゴールド・シェアーズの金保有量は前日比1.19トン減の950.62トンだった。    8日のWTI原油先物は大幅続伸、前日比1.23ドル高の47.30ドル/バレルで引けた。米エネルギー情報局(EIA)週報で原油在庫の急減が示されたことを受け。   EIAによると、2日までの1週間の米原油在庫は前週比1450万バレル減と、減少幅は約17年半ぶりの大きさだった。市場予想が20万バレルの小幅な積み増しだったこともあり、需給引き締まり観測が強まった。そのほか、今月末に開かれる石油輸出国機構(OPEC)の非公式会合で、主要産油国による生産調整に向けた話し合いが行われるとの思惑も引き続き相場を支えた。(情報提供:東岳証券)(イメージ写真提供:123RF)
8日のWTI原油先物は大幅続伸、前日比1.23ドル高の47.30ドル/バレルで引けた。米エネルギー情報局(EIA)週報で原油在庫の急減が示されたことを受け。(イメージ写真提供:123RF)
economic,fxExchange
2016-09-09 11:00