【今夜の注目材料】8月雇用統計

東京市場のドル/円相場は前日の上昇幅を縮める形で101.90円台まで軟化。
その後も戻りは弱めです。
この後の展開について、予定されている経済イベントから考えてみましょう。
9/9(金)
17:30 7月英貿易収支
21:15☆ローゼングレン米ボストン連銀総裁、講演
21:30 8月カナダ雇用統計
22:30☆カプラン米ダラス連銀総裁、講演
23:00 7月米卸売在庫
----- EU財務相・中央銀行総裁会議
※☆は特に注目の材料
本日は米連邦公開市場委員会(FOMC)のメンバー2人の講演が予定されています。
9月FOMCに向けて、二人がどのようなコメントをするか注目です。
9月利上げが遠のいたと市場が受け止めるようなコメントがあれば、7日安値101.190円を試す事もあり得るでしょう。
また、本日はカナダの8月雇用統計も発表されます。
市場予想よりも弱い結果となれば、20日移動平均線を割り込む事もあり得るため、要注意です。
なお、市場の事前予想では、就業者数は1.40万人増、失業率は7.0%となっています。
(欧米時間のドル/円 予想レンジ:101.100-102.700円)(執筆:外為どっとコム総合研究所 編集担当:サーチナ・メディア事業部)(イメージ写真提供:123RF)
東京市場のドル/円相場は前日の上昇幅を縮める形で101.90円台まで軟化。(イメージ写真提供:123RF)
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2016-09-09 16:45