【今夜の注目材料】米FOMCメンバーの発言に注目

 東京市場のドル/円は、日本株が大きく下落する中でも102.30円台を下値に下げ渋っていましたが、欧州市場に入ると102.10円台へと下値を切り下げています。  まずはこの後の注目イベントを確認しておきましょう。 9/12(月) 21:05   ロックハート米アトランタ連銀総裁、講演 26:00   カシュカリ米ミネアポリス連銀総裁、講演 26:00   米3年債(240億ドル)、10年債(200億ドル)入札 26:15☆ブレイナード米FRB理事、講演 9/13 (火) 10:30  豪8月NAB企業信頼感 11:00☆中国8月鉱工業生産  11:00  中国8月小売売上高  ※☆は特に注目の材料  金融政策に関する当局者発言が制限されるブラックアウト期間入りを明日に控えて、利上げに関する最後のヒントを得るべく米FOMCメンバーの発言に注目が集まっています。  中でも、ブレイナード理事の講演は先週8日になってFRBが公表した経緯などから、元来ハト派の同理事にFRBが9月利上げのメッセージを託したのではないかとの見方もあるほどです。  なお、演題は「米経済の見通しと金融政策」となっており、市場の関心のど真ん中の講演内容と言えそうです。 (欧米時間のドル/円 予想レンジ:101.500-103.300円)(執筆:外為どっとコム総合研究所 編集担当:サーチナ・メディア事業部)(イメージ写真提供:123RF)
東京市場のドル/円は、日本株が大きく下落する中でも102.30円台を下値に下げ渋っていましたが、欧州市場に入ると102.10円台へと下値を切り下げています。(イメージ写真提供:123RF)
economic,gaitamedotcom,fxExchange
2016-09-12 17:30