【今日のドル円】混乱気味のドル高・株安・債券安

 昨日のドル/円は、米長期金利の上昇を背景に102円台後半へと反発。ただ、世界的に長期債利回りが上昇する中で米国株が比較的大きく値を崩すなど、市場は混乱気味だ。米連邦公開市場委員会(FOMC)の政策運営に対する不透明感が市場にくすぶっているようだ。  また昨日は、日銀の「総括検証」に関する観測報道も散見されており、来週21日に日米同日の金融政策発表を控えて当面は神経質な相場展開が続く公算が大きい。ドル/円は、直近のサポートラインである101.40-50円前後に近付けば底堅さが見込める一方、一目均衡表(日足)の雲下限と75日移動平均線が横たわる103.30-40円前後では上値が重くなりそうだ。  本日の予想レンジ:101.700-103.200円(執筆:外為どっとコム総合研究所 編集担当:サーチナ・メディア事業部)(イメージ写真提供:123RF)
昨日のドル/円は、米長期金利の上昇を背景に102円台後半へと反発。ただ、世界的に長期債利回りが上昇する中で米国株が比較的大きく値を崩すなど、市場は混乱気味だ。(イメージ写真提供:123RF)
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2016-09-14 09:00