生保は堅調、メガバンクは下落・・・日銀の「総括検証」報道で明暗

 第一生命保険 <8750> 、ソニーフィナンシャルホールディングス <8729> 、かんぽ生命保険 <7181> など保険株は堅調に推移したが、三菱UFJフィナンシャル・グループ <8306> 、三井住友フィナンシャルグループ <8316> 、みずほフィナンシャルグループ <8411> はそろって下落した。  14日付日本経済新聞などが、20-21日に予定されている日銀金融政策決定会合で25年を超す超長期国債の購入抑制を議論すると伝えたことが生保株の買い材料になったようだ。長期や超長期の金利低下が年金や保険の運用環境を悪化させているとの指摘があった。一方、今後の金融緩和の軸にはマイナス金利政策の深掘りを据える方針と報じられ、銀行セクターは収益悪化懸念から売りが優勢となった。(イメージ写真提供:123RF)
第一生命保険、ソニーフィナンシャルホールディングス、かんぽ生命保険など保険株は堅調に推移
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2016-09-14 11:45