【今夜の注目材料】8月小売売上高

 東京市場のドル/円は、日経平均が下げ幅を拡大する中で一時101.90円台まで下落しましたが、その後102.40円台まで値を戻しています。  欧米市場に入る前に注目イベントを確認しておきましょう。 9/15(木) 17:30☆8月英小売売上高 18:00  7月ユーロ圏貿易収支 18:00  8月ユーロ圏消費者物価指数・確報 20:00☆BOE政策金利発表 20:00☆BOE議事録 21:30☆8月米小売売上高 21:30☆米新規失業保険申請件数 21:30  9月米フィラデルフィア連銀製造業指数 21:30☆8月米生産者物価指数 21:30  9月米NY連銀製造業景況指数 21:30  4-6月期米経常収支 22:15☆8月米鉱工業生産 22:15  8月米設備稼働率 23:00  7月米企業在庫 ※☆は特に注目の材料  米国で多数の経済指標の発表がありますが、その中で最も注目されるのは8月小売売上高です。  事前予想は前月比-0.1%、輸送用機器を除いた売上高が同+0.2%となっています。  今月6日の米8月ISM非製造業景況指数に続いて予想を下回るようならば、米景気の弱さを嫌気してドル売りが強まる可能性があります。  また、英国で金融政策が発表されます。  先月利下げした効果を見極めるため、今回は政策金利の据え置き予想がコンセンサスとなっています。  予想通り金利が据え置かれた場合は、議事録に注目です。  直近のシカゴIMMで高水準のポンド売りポジションが積み上がる中、市場の予想に反して早期の追加利下げに消極的な内容が明らかとなれば、ポンド相場を押し上げる事も考えられます。 (欧米時間のドル/円 予想レンジ:101.400-103.200円)(執筆:外為どっとコム総合研究所 編集担当:サーチナ・メディア事業部)(イメージ写真提供:123RF)
東京市場のドル/円は、日経平均が下げ幅を拡大する中で一時101.90円台まで下落しましたが、その後102.40円台まで値を戻しています。(イメージ写真提供:123RF)
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2016-09-15 17:30