【本日注目の通貨ペア】米ドル/円:米インフレ指標に注目

 金利先物市場から見た米9月利上げ確率は、9日時点で30%あったが、今月12日にブレイナード米連邦準備制度理事会(FRB)理事が「緩和解除で『慎重さ』が求められる」などと発言した事や、15日の米8月小売売上高が予想に反して減少となった事などから、12%にまで低下している。  本日の米8月消費者物価指数について、事前予想は前年比が+1.0%、コア・前年比は+2.2%となっている。足元で早期利上げ期待が後退しているため、予想を下回る伸びに留まった場合はドル/円相場に下落圧力が掛かる事が予想される。現時点での本日安値(101.735円)を割り込むようならば、7日に付けた今月安値(101.190円)更新に向けて一段安となる可能性がある。(執筆:外為どっとコム 編集担当:サーチナ・メディア事業部)(イメージ写真提供:123RF)
金利先物市場から見た米9月利上げ確率は、9日時点で30%あったが、今月12日にブレイナード米連邦準備制度理事会(FRB)理事が「緩和解除で『慎重さ』が求められる」などと発言した事や、15日の米8月小売売上高が予想に反して減少となった事などから、12%にまで低下している。(イメージ写真提供:123RF)
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2016-09-16 17:30