【今日のドル円】市場は「金融政策の限界」を意識

 昨日のドル/円は、102円台を維持できずに反落。一時101.50円台まで弱含む場面もあった。本日から明日にかけて行われる日銀金融政策決定会合で追加緩和が打ち出される可能性は小さくないが、市場は「金融政策の限界」を意識しており、たとえ日銀が動いても円安の効果は限られるとの見方が強いようだ。  米連邦公開市場委員会(FOMC)も同じ日程で行われるため金融市場全体に様子見ムードが広がりやすく、レートが大きく変動する公算は小さいだろう。102.30円前後まで下りてきた一目均衡表(日足)の雲の下限が比較的強い抵抗になりそうな一方、7日に付けた月初来安値101.190円前後に接近すれば買戻しが入りそうだ。 本日の予想レンジ:101.200-102.400円(執筆:外為どっとコム総合研究所 編集担当:サーチナ・メディア事業部)(イメージ写真提供:123RF)
昨日のドル/円は、102円台を維持できずに反落。一時101.50円台まで弱含む場面もあった。(イメージ写真提供:123RF)
economic,gaitamedotcom,gaitame_tocdaydollars,fxExchange
2016-09-20 09:00