【本日注目の通貨ペア】米ドル/円:半値戻し達成できず反落余地

ドル/円相場は23日の東京市場で101.20円台まで値を上げるも、101円台での滞在時間は短く、その後反落した。
21日高値~22日安値の下げ幅の半値戻し(101.441円)に届かなかった事から、21日の日米金融政策発表を受けたドル売り・円買いの流れが続いていると考えられる。本日は米要人発言が複数予定されているが、11月の米連邦公開市場委員会(FOMC)での利上げの可能性が低い現状では、足元のドル売りを食い止めるには不十分だろう。
仮に株高・円安の流れが止まれば、22日NY市場での安値(100.527円)を下抜けて、昨日失敗した6月24日と8月16日の安値を結ぶサポートライン(本日は100.071円)割れを再び試す可能性もある。(執筆:外為どっとコム 編集担当:サーチナ・メディア事業部) (イメージ写真提供:123RF)
ドル/円相場は23日の東京市場で101.20円台まで値を上げるも、101円台での滞在時間は短く、その後反落した。(イメージ写真提供:123RF)
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2016-09-23 17:00