SJIは一時ストップ高、エナリスは新高値、東証が特設注意市場銘柄の指定を解除

 SJI <2315> は一時30円ストップ高の103円を付けた。親会社のフィスコ <3807> やネクスグループ <6634> もツレ高している。23日引け後、東京証券取引所が24日付で特設注意市場銘柄および監理銘柄(審査中)の指定を解除すると発表した。SJIは元社長が商取引を偽装し、会社の資金を自己の借入金の返済に充当していたことが判明。昨年(15年)2月に特設注意市場銘柄に指定されたが、内部管理に改善がみられたと認められた。  同様に東証が24日付で特設注意市場銘柄および監理銘柄(審査中)の指定を解除したエナリス <6079> は売り一巡後に切り返し、連日で年初来高値を更新。一時64円高(4.86%高)の1379円まで上昇した。その後は再びマイナス圏へ沈んでいる。同社は14年12月に不適切な会計処理が発覚し、15年1月に特設注意市場銘柄に指定されていた。(イメージ写真提供:123RF)
SJIは一時30円ストップ高の103円を付け、エナリスは連日で年初来高値を更新。
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2016-09-26 11:00