【本日注目の通貨ペア】米ドル/円:米大統領候補者討論が波乱材料に?

 今夜の米国では複数の要人発言の機会と、米8月新築住宅販売件数(23時、市場予想60.0万件)の発表が予定されている。これらの内容は注目されると考えられるが、米連邦公開市場委員会(FOMC)を通過したばかりのため、これらの発言や指標結果が即座に金融政策決定に結びつくとは考えにくく、多少のドルの動きが見られても、値幅は限られそうだ。  ただし、日本時間の27日10時からに行われる米大統領候補者討論には要注意だ。これを受けてトランプ氏が支持率を伸ばすような事が起これば、市場は「トランプ大統領誕生リスクが上昇」と受け止め、ドル売りに傾く可能性がある。下げに勢いがつけば、100円割れを試す展開になる事もあり得るだろう。 (執筆:外為どっとコム 編集担当:サーチナ・メディア事業部) (イメージ写真提供:123RF)
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2016-09-26 17:15