【今夜の注目材料】株高・円安が続くようならば、ドル/円相場に追い風

東京市場のドル/円は、一時101円目前まで上昇しました。
米大統領候補者討論会でクリントン氏がリードした印象となり、トランプ氏優勢に備えたリスク回避の株安・円高が巻き戻されたためです。
欧米市場に入る前に注目イベントを確認しておきましょう。
9/27(火)
22:00 7月米S&P/ケースシラー住宅価格指数
23:00☆9月米消費者信頼感指数
23:00 9月米リッチモンド連銀製造業指数
24:15☆フィッシャー米FRB副議長、講演
26:00 米5年債入札(340億ドル)
※☆は特に注目の材料
海外市場でも討論会の結果を受けた株高・円安が続くようならば、ドル/円相場に追い風となりそうです。
その場合は日足の一目均衡表の転換線(執筆時101.434円)に向けた一段高もあるでしょう。
ただし、ドイツ銀行リスクには注意が必要です。
米司法省に対する巨額の罰金支払いを巡り、経営不安が広がっているためです。
昨日に続き株安が止まらない場合はドル/円相場の重石となる事も考えられます。
(欧米時間のドル/円 予想レンジ:100.100-101.500円)(執筆:外為どっとコム総合研究所 編集担当:サーチナ・メディア事業部)(イメージ写真提供:123RF)
東京市場のドル/円は、一時101円目前まで上昇しました。(イメージ写真提供:123RF)
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2016-09-27 17:00