【今夜の注目材料】イエレン米FRB議長の議会証言が予定

 東京市場のドル/円は、実需のドル買いなどに支えられて一時100.70円前後まで強含みました。  ただ、午後に入ると日本株が下げ幅を拡大する中でやや伸び悩んでいます。  今後の展開を左右する欧米市場の注目イベントを確認しておきましょう。 9/28(水) 17:05  シャフィクBOE副総裁、講演 21:30☆米8月耐久財受注 22:30  ドラギECB総裁、独下院議会委員会で証言 23:00☆イエレン米FRB議長、米下院金融サービス委員会で証言 23:10☆ブラード米セントルイス連銀総裁、あいさつ 23:30  EIA週間原油在庫統計 24:30  ビルロワ・フランス中銀総裁、欧州委員会で証言 26:00  米7年債入札(280億ドル) 26:30  エバンズ米シカゴ連銀総裁、講演 29:35☆メスター米クリーブランド連銀総裁、講演 未定 ☆OPEC非公式会合 ※☆は特に注目の材料  イエレン米FRB議長の議会証言が予定されていますが、本日の証言内容は「FRBの金融システム監督・規制」についてという事で、市場が期待している金融政策への踏み込んだ発言は出てこない可能性もあります。  また、本日は四半期末のスポット応答日に当たるため、東京市場と同様に実需のフローが展開を左右する事も考えられます。  ロンドン16時(日本時間24時)のフィキシングタイム前後は不規則変動が起きやすいため要注意です。 (欧米時間のドル/円 予想レンジ:100.200-101.200円)(執筆:外為どっとコム総合研究所 編集担当:サーチナ・メディア事業部)(イメージ写真提供:123RF)
東京市場のドル/円は、実需のドル買いなどに支えられて一時100.70円前後まで強含みました。(イメージ写真提供:123RF)
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2016-09-28 16:30