フュートレックは17年3月期第2四半期累計の利益予想を増額修正

フュートレック <2468> (東2)は10月3日、17年3月期第2四半期累計(4~9月)の利益予想の増額修正を発表した。株価は戻り高値圏から反落して三角保ち合いの形だが、増額修正を評価する動きを強めそうだ。
17年3月期第2四半期累計の連結業績予想について、前回予想(5月10日公表)に対して、売上高は据え置いて前年同期比15.6%増の17億円、営業利益を1億70百万円増額して1億90百万円(前年同期は1億05百万円の赤字)、経常利益を1億60百万円増額して1億80百万円(同1億15百万円の赤字)、純利益を1億20百万円増額して1億20百万円(同1億15百万円の赤字)とした。ライセンス事業において高利益率案件が寄与した。
通期予想は下期を精査中として据え置いたが、修正後の第2四半期累計の進捗率は売上高が46.0%、営業利益が158.3%、経常利益が163.6%、純利益が240.0%となり、利益は大幅に超過達成の形となった。通期予想も増額の可能性が高いだろう。
株価は8月の戻り高値圏880円近辺から一旦反落したが、一方で下値も着実に切り上げている。三角保ち合いの形だが、大幅増額修正を好感して上放れの動きを強めそうだ。(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)(イメージ写真提供:123RF)
フュートレック<2468>(東2)は10月3日、17年3月期第2四半期累計(4~9月)の利益予想の増額修正を発表した。(イメージ写真提供:123RF)
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2016-10-04 10:00