スポット金大幅続落、1300ドル割れ

10月4日のスポット金は大幅に続落した、前日比42.95ドル安の1268.80ドルで引けた。
外為市場でドル高進行や米国の早期利上げに対する警戒感などを材料に金が売られた。ほぼ3年ぶりの大幅安となり、6月以降で初めて1300ドルを割り込んだ。米連銀総裁発言や米経済の改善で利上げが早期に実施されるとの警戒が強まった。
4日時点のSPDRゴールド・シェアーズの金保有量は前日比変わらず947.95トンだった。
4日のWTI原油先物は続伸。前日比0.44ドル高の49.09ドル/バレルで引けた。
石油輸出国機構(OPEC)の協調減産実施への期待感が根強い中、一時は8月19日以来の高値となる49.22ドルに上昇していたが、先進国を中心に需要は伸び悩む可能性や、外為市場でのドル高進行に伴う原油価格の割高感が意識され、上値が限定された。(情報提供:東岳証券)
10月4日のスポット金は大幅に続落した、前日比42.95ドル安の1268.80ドルで引けた。外為市場でドル高進行や米国の早期利上げに対する警戒感などを材料に金が売られた。
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2016-10-05 12:30