WTI原油先物6日続伸、一時50ドルに迫る

10月5日のスポット金は8日続落、前日比2ドル安の1266.80ドルで引けた。一時4日に付けた3カ月ぶりの安値1267.10ドルを下回って、1262.00ドルまで落ち込んだ。6月24日以来の安値だった。
米経済指標の改善や、金融当局高官の発言を受けて年内の米利上げが意識され、金売りが優勢となった。ただ、外為市場でドルが上げ幅を縮小したことを受け、下げ幅を縮小した。5日時点のSPDRゴールド・シェアーズの金保有量は前日比0.32トン減の947.63トンだった。
5日のWTI原油先物は6日続伸、前日比0.65ドル高の49.74ドル/バレルで引けた。一時49.95ドルと心理的節目の50ドルに迫り、6月29日以来ほぼ3カ月ぶりの高値を付けた。
米エネルギー省エネルギー情報局(EIA)が発表した週間の石油在庫統計では原油在庫が市場予想に反して前週比で減った。その他、キューバ近辺を北上しているハリケーン「マシュー」が米国内の石油施設の操業に影響するとの思惑が出ている。原油需給のひっ迫観測が強まり買いが優勢となった。(情報提供:東岳証券)
5日のWTI原油先物は6日続伸、前日比0.65ドル高の49.74ドル/バレルで引けた。一時49.95ドルと心理的節目の50ドルに迫り、6月29日以来ほぼ3カ月ぶりの高値を付けた。
economic,fxExchange
2016-10-06 11:30