WTI原油、50ドルを上回る

10月6日のスポット金は続落し、一時4ヶ月ぶりの安値1249.80ドルを付けたが、最終的に前日比12.3ドル安の1254.50ドルで引けた。下落は8日連続だった。外為市場でドルが主要通貨に対して上昇し、ドルの代替投資先とされる金が売られた。
NY序盤発表された週間の新規失業保険申請件数が24.9万人、前の週(25.4万人)から減少し、予測の25.6万人も下回った。過去4週の平均も1973年以来の低水準となった。労働市場の一段の引き締まりが確認できるとの期待感から、米連邦準備制度理事会(FRB)を12月の利上げに向かわせる可能性を見込んだ金売りが出た。
6日時点のSPDRゴールド・シェアーズの金保有量は前日比変わらず、947.63トンだった。
6日のWTI原油先物は7日続伸、前日比0.82ドル高の50.56ドル/バレルで引けた。
1バレル=50ドル台にのせたのは6月以来。減産に関する石油輸出国機構(OPEC)の非公式会合開催や、米原油在庫減少が支援材料となった。また、大型ハリケーン「マシュー」の影響で目先の原油供給に対する懸念からの買いも入った。(情報提供:東岳証券)
6日のWTI原油先物は7日続伸、前日比0.82ドル高の50.56ドル/バレルで引けた。1バレル=50ドル台にのせたのは6月以来。
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2016-10-07 11:45