【今日のドル円】各国連休明けで動意復活へ

 昨日のドル/円は、一時103.70円台まで上昇するなど、7日の米9月雇用統計後の下げ幅をあらかた取り戻す堅調推移となった。日米がともに祝日とあってやや手掛かりを欠いたが、原油高と米大統領候補者討論会(クリントン候補優勢との評価)がリスク選好ムードを醸成した。  本日は、日米に加え中国も連休明けとなるため、動意復活とともにドル高・円安が進みやすい地合いと言えるだろう。欧州の信用リスク不安再燃などへの目配りは必要だが、世界的に株価が堅調を維持すれば、ドル/円は104円台を回復して続伸する可能性もありそうだ。チャート面では、9月2日高値104.314円を越えられるかが大きなポイントと言えよう。また、103.510円にせり上がってきた一目均衡表(日足)の雲上限がサポートとして機能するか注目されるところだろう。 本日の予想レンジ:103.200-104.300円(執筆:外為どっとコム総合研究所 編集担当:サーチナ・メディア事業部)(イメージ写真提供:123RF)
昨日のドル/円は、一時103.70円台まで上昇するなど、7日の米9月雇用統計後の下げ幅をあらかた取り戻す堅調推移となった。(イメージ写真提供:123RF)
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2016-10-11 09:00