大林組は上げ幅拡大、第2四半期累計の利益予想を上方修正

 大林組 <1802> は後場に上げ幅を拡大し、一時31円高(3.22%高)の992円まで上昇した。11日正午に17年3月期第2四半期累計の利益予想を上方修正したことが好感された。売上高は計画未達となる見通しだが、営業利益を400億円から590億円(前年同期比38.7%増)に引き上げた。国内工事の採算改善により完成工事総利益が増加した。通期業績予想は据え置いている。  大手ゼネコンでは、鹿島 <1812> も11月正午に17年3月期の業績予想を修正。第2四半期累計の営業利益を350億円から690億円(前年同期比2.2倍)に増額したほか、通期についても営業利益を850億円から1200億円(前期比8.0%増)に上積みした。また、配当は第2四半期末・期末ともに6円から7円に引き上げ、年間14円(前期は12円)としている。(イメージ写真提供:123RF)
大林組は後場に上げ幅を拡大し、一時31円高(3.22%高)の992円まで上昇した。
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2016-10-11 12:45