スズキは反発、トヨタとの業務提携検討を買い材料視

 スズキ <7269> は3営業日ぶりに反発し、朝方に一時173円高(5.04%高)の3605円を付けた。その後は上げ幅を縮小したものの、前場は日経平均採用銘柄で値上がり率トップ。12日引け後にトヨタ自動車 <7203> との業務提携に向けた検討を開始すると発表したことが買い材料視された。トヨタの株価も小幅ながら反発し、前場はプラス圏で取引を終えている。  スズキは軽自動車が主力で、海外ではインドで高いシェアを誇るが、他社で先進技術の開発が進む中で従来の自動車技術だけでは将来的に危ういと判断。エコカーや自動運転技術の開発などでトヨタと協力関係の構築を目指す。(イメージ写真提供:123RF)
スズキは3営業日ぶりに反発し、朝方に一時173円高(5.04%高)の3605円を付けた。
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2016-10-13 11:30