【今夜の注目材料】米9月小売売上高とイエレンFRB議長の講演に注目

 東京市場のドル/円は、中国の物価指標が上ブレした事をきっかけに原油高・株高に振れたため円売りが優勢となり、一時104.10円台まで上昇しました。  欧米市場に入る前に注目イベントを確認しておきましょう。 10/14(金) 18:00    ユーロ圏8月貿易収支 19:45☆ 米JPモルガン・チェース7-9月期決算 20:45    フォーブス英MPC委員、講演 21:00☆ 米シティ・グループ7-9月期決算 21:00    米ウェルズ・ファーゴ7-9月期決算 21:30☆ 米9月小売売上高 21:30☆ 米9月生産者物価指数 21:30☆ ローゼングレン米ボストン連銀総裁、講演 23:00    米8月企業在庫 23:00☆米10月ミシガン大消費者信頼感指数・速報 26:30☆ イエレン米FRB議長、講演 ※☆は特に注目の材料  本日は☆マークが非常に多く目移りしそうですが、中でも米9月小売売上高とイエレンFRB議長の講演に注目です。  小売売上高は、米経済の根幹をなす個人消費の動向を捉える上で欠かせない重要指標であり、市場は前月比+0.6%と比較的高い伸びを見込んでいます。  また、イエレンFRB議長の講演では、次回利上げに関する目新しい発言が飛び出すのか注目されるところです。  欧米市場では、主役が円からドルに交代する事になりそうです。 (欧米時間のドル/円 予想レンジ:103.400-104.900円)(執筆:外為どっとコム総合研究所 編集担当:サーチナ・メディア事業部)(イメージ写真提供:123RF)
東京市場のドル/円は、中国の物価指標が上ブレした事をきっかけに原油高・株高に振れたため円売りが優勢となり、一時104.10円台まで上昇しました。(イメージ写真提供:123RF)
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2016-10-14 16:15