エイジアは後場急伸、第2四半期累計の業績予想を上方修正、DMSと業務提携も

エイジア <2352> は後場に一時260円高(15.18%高)の1972円と急伸。17日正午に17年3月期第2四半期累計の業績予想を上方修正したことが好感された。営業利益を7500万円から1億500万円(前年同期比7.1%増)に引き上げ、小幅ながら増益予想に転じた。ライセンス販売に関する大型カスタマイズ案件が計画以上に伸び、子会社における大型案件の受注も貢献。仕入外注費の内製化や、サーバーなどのインフラ増強投資の効率化も寄与した。通期業績予想は据え置いている。
また、17日正午にエイジアとの業務提携を発表したディーエムエス <9782> の株価は上げ幅を拡大し、1月14日の年初来高値を更新している。マーケティングオートメーションを活用したEC事業者向け販促支援サービスを共同で提供していく。エイジアがDMSにマーケティングオートメーション「WEBCAS Auto Relations」をOEM提供し、DMSが自社ブランドとしてEC事業者に提供する。また、DMSのダイレクトメール発送拠点である業務センターをデータ連携させ、メールを配信する感覚でDMを自動発送できる仕組みの構築に共同で取り組む。(イメージ写真提供:123RF)
エイジアはは後場に一時260円高(15.18%高)の1972円と急伸。
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2016-10-17 12:30