大京は年初来高値、17年3月期の配当予想の上方修正や自社株買いなど好感

大京 <8840> は3日続伸し、25日の年初来高値を更新した。朝方に29円高(14.64%高)の227円を付けている。26日引け後に17年3月期の配当予想を上方修正したほか、自己株式取得なども発表。積極的な株主還元策を評価した買いが優勢となった。期末一括配当を4円から6円(前期は3円)に上方修正。自己株式取得の取得株式総数は発行済株式総数の8.33%に相当する上限7000万株で、取得価額総額は上限100億円とした。取得期間は来年(17年)10月26日までの1年間。
同時に5カ年の中期経営計画も開示した。自己管理マンション以外の修繕工事需要の開拓、一戸建て住宅リノベーション事業や法人向けリフォーム事業へ参入し、21年3月期で営業利益280億円以上(16年3月期は183億円)、ROE(自己資本利益率)9%以上(同7.8%)を目指す。(イメージ写真提供:123RF)
大京は3日続伸し、25日の年初来高値を更新した。
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2016-10-27 10:30