【今日のドル円】米指標次第で105円台後半も

昨日のドル/円は10月25日高値を抜け、105円台乗せを達成した。これにより、7月21日高値の107.486円まで上昇余地が拡大した格好だ。本日は米国の経済指標が複数発表される。特に米7-9月期国内総生産(GDP)・速報(21:30)は注目度が高く、これが市場予想(前期比年率+2.6%)を上回れば105円台後半まで上値を伸ばす可能性もありそうだ。
なお、本日は石油輸出国機構(OPEC)が非加盟国を含めた技術的協議を行う。この協議に関する報道から減産協議への不透明感が強く示される事があれば、原油安→米長期金利低下→ドル安、という動きにもなり得るため、関連報道と原油の値動きには注意は必要だろう。
本日の予想レンジ:104.500-105.800円(執筆:外為どっとコム総合研究所 編集担当:サーチナ・メディア事業部)(イメージ写真提供:123RF)
昨日のドル/円は10月25日高値を抜け、105円台乗せを達成した。これにより、7月21日高値の107.486円まで上昇余地が拡大した格好だ。(イメージ写真提供:123RF)
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2016-10-28 09:30