【今日のドル円】転換線を維持できるか

先週末のドル/円相場は、米連邦捜査局(FBI)が米民主党のクリントン候補者に対するメール問題で捜査を再開すると報じられると、「トランプ・リスク」に対する警戒感から104.40円台まで下落。また、NYダウ平均が下げに転じ、恐怖指数(VIX)は約半月ぶりの水準に上昇するなど、再浮上したリスクに身構えようとする市場の様子が窺われる。
こうした中、本日は足元で機能している日足の一目均衡表の転換線(執筆時104.348円)を維持できるか注目したい。前述の問題を嫌気して株価が軟調に推移するようならば、相場の重石となる事が予想される。同線を下抜けるようならば、20日移動平均線(同、103.955円)に向けた一段安もあるだろう。
本日の予想レンジ:103.900-105.100円(執筆:外為どっとコム総合研究所 編集担当:サーチナ・メディア事業部)(イメージ写真提供:123RF)
先週末のドル/円相場は、米連邦捜査局(FBI)が米民主党のクリントン候補者に対するメール問題で捜査を再開すると報じられると、「トランプ・リスク」に対する警戒感から104.40円台まで下落。(イメージ写真提供:123RF)
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2016-10-31 09:30