【今夜の注目材料】米FOMC政策金利発表

東京市場のドル/円は、米大統領選への不透明感が増す中、株価の下げとともに103.60円台へと弱含む展開でした。
その後はやや持ち直していますが欧米市場に入る前に注目材料を確認しておきましょう。
11/2(水)
17:55☆ 10月独雇用統計
17:55 10月独製造業PMI改定値
18:00 10月ユーロ圏製造業PMI改定値
18:30 10月英建設業PMI
21:15☆ 10月ADP全国雇用者数
23:30 米EIA週間原油在庫統計
27:00☆ 米FOMC政策金利発表
11/3(木)
09:30☆ 豪9月貿易収支
※☆は特に注目の材料
米大統領選の世論調査の一部がトランプ候補優位を示した事で市場はリスク回避モードに入っています。
とはいえ、選挙戦上より重要な選挙人の獲得予想では依然としてクリントン候補がリードを保っており、実際にはそこまで深刻な状況という訳でもないようです。
そうなると、より大切なのは米連邦公開市場委員会(FOMC)が発表する声明という事になりそうです。
大統領選の直前という事もあって利上げの可能性はほぼないと見られていますが、次回12月会合での利上げについて声明文に明確な示唆があるかどうかが焦点になるでしょう。
(欧米時間のドル/円予想レンジ:103.300-104.500円)(執筆:外為どっとコム総合研究所 編集担当:サーチナ・メディア事業部)(イメージ写真提供:123RF)
東京市場のドル/円は、米大統領選への不透明感が増す中、株価の下げとともに103.60円台へと弱含む展開でした。(イメージ写真提供:123RF)
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2016-11-02 16:30