【今夜の注目材料】ブラード米セントルイス連銀総裁、講演

東京市場のドル/円は、利益確定売りに押されて一時105円台を割り込むなど調整含みの展開でした。
その後は105円台前半で下げ渋っていますが、今後の動きが気になるところです。
欧米市場に入る前に注目材料を確認しておきましょう。
11/10(木)
17:00 クノット・オランダ中銀総裁、講演
19:00 コスタ・ポルトガル中銀総裁、講演
22:30 カナダ9月新築住宅価格指数
22:30☆ 米新規失業保険申請件数
23:15☆ ブラード米セントルイス連銀総裁、講演
23:30 コンスタンシオECB副総裁、講演
26:00 ホールデン英MPC委員、講演
26:45☆ ラッカー米リッチモンド連銀総裁、講演
27:00 ショイブレ独財務相、バイトマン独連銀総裁、講演
27:00☆ 米30年債入札(150億ドル)
※☆は特に注目の材料
「トランプリスク」として市場が警戒していたシナリオが現実となった今、FRBが本当に12月に利上げに踏み切るのか確信が持てません。
今晩講演予定の地区連銀総裁のうちブラード総裁は12月FOMCの投票権を持っているだけに、その発言内容が注目されます。
また、昨日はトランプ次期大統領の財政政策を先読みして米長期金利が大幅に上昇しました。
NY市場終盤に行われる30年債入札の結果にも注目です。
(欧米時間のドル/円予想レンジ:104.000-106.200円)(執筆:外為どっとコム総合研究所 編集担当:サーチナ・メディア事業部)(イメージ写真提供:123RF)
東京市場のドル/円は、利益確定売りに押されて一時105円台を割り込むなど調整含みの展開でした。(イメージ写真提供:123RF)
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2016-11-10 17:30