東洋ゴムは急反落、16年12月期業績予想の下方修正を嫌気

東洋ゴム工業 <5105> は3営業日ぶりに急反落し、一時327円安(22.39%安)の1289円を付けた。午前10時20分現在、東証1部で値下がり率トップ。11日引け後に発表した16年12月期業績予想の下方修正が嫌気された。営業利益を520億円から440億円(前期比30.6%減)、純利益を180億円から120億円(同7.2倍)に修正している。為替が想定よりも円高に推移したほか、さらなる市況の悪化を織り込んだ。また、免震ゴム偽装問題に関連し、製品補償対策費および製品補償引当金繰入額を特別損失として計上した。なお、第4四半期の前提為替レートは1ドル=105円、1ユーロ=115円。(イメージ写真提供:123RF)
東洋ゴム工業は3営業日ぶりに急反落し、一時327円安(22.39%安)の1289円を付けた。
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2016-11-14 10:15