【今夜の注目材料】米10月小売売上高

東京市場のドル/円は、利益確定売りに押されて一時108円台を割り込む調整含みの展開でしたが、売り一巡後は108.30円前後まで反発するなど底堅さも見せています。
今後の動きが気になるところですが、まずは欧米市場の注目材料を確認しておきましょう。
11/15(火)
18:30☆ 10月英消費者物価指数
18:30 10月英生産者物価指数
18:30 10月英小売物価指数
19:00 9月ユーロ圏貿易収支
19:00☆ 11月独ZEW景況期待指数
19:00 11月ユーロ圏ZEW景況期待指数
19:00 7-9月期ユーロ圏GDP改定値
19:00☆ カーニーBOE総裁、シャフィクBOE副総裁、サンダースMPC委員、証言
21:30☆ ローゼングレン米ボストン連銀総裁、講演
22:30 10月米輸入物価指数
22:30 11月米ニューヨーク連銀製造業景況指数
22:30☆ 10月米小売売上高
23:05☆ タルーロFRB理事、講演
24:00 9月米企業在庫
27:00 ノボトニー・オーストリア中銀総裁、講演
27:30☆ フィッシャーFRB副議長、講演
27:30 カプラン米ダラス連銀総裁、講演
※☆は特に注目の材料
最も気になるのは米10月小売売上高の結果でしょう。
2カ月連続での高い伸びが期待されており、予想を上回ればトランポノミクス期待との相乗効果でドルが買われそうです。
そのトランポノミクス期待のドル高をリードしてきた米長期金利は、本日のアジア市場ではやや低下してしまいました。
また昨日は、NYダウが史上最高値を更新したとはいえ上げ幅はわずか0.1%に留まりました。
本日も、米国株や米長期金利の動きから目が離せそうにありません。
(欧米時間のドル/円予想レンジ:107.100-108.800円)(執筆:外為どっとコム総合研究所 編集担当:サーチナ・メディア事業部)(イメージ写真提供:123RF)
東京市場のドル/円は、利益確定売りに押されて一時108円台を割り込む調整含みの展開でしたが、売り一巡後は108.30円前後まで反発するなど底堅さも見せています。(イメージ写真提供:123RF)
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2016-11-15 18:15