【今夜の注目材料】トランポノミクスによるドル高の流れが続くかが焦点

東京市場のドル/円は前日のドル高の流れを引き継いでスタートすると、昼頃に6月以来の高値となる110.70円台まで上昇しました。
欧米市場に入る前に注目イベントを確認しておきましょう。
11/18(金)
17:15 ドラギECB総裁、講演
18:10 ブロードベントBOE副総裁、講演
19:30 バイトマン独連銀総裁、講演
19:45 ブラード米セントルイス連銀総裁、講演
22:30 10月加消費者物価指数
23:30 ジョージ米カンザスシティー連銀総裁、講演
23:35 ダドリー米ニューヨーク連銀総裁、講演
27:30 カプラン米ダラス連銀総裁、講演
※☆は特に注目の材料
本日は目玉となる経済イベントが見当たりません。
その中でトランポノミクスによるドル高の流れが続くかが焦点となるでしょう。
この状況下では足元で90%まで上昇した米年内利上げ確率が後退するとは考えにくく、海外市場でもドル高の流れが維持される公算です。
ドル/円は心理的節目の111円ちょうどを突破すると、5月30日高値(111.442円)が視野に入ってくるでしょう。
ただ、1週間以上もほぼ一本調子で上昇しているため、週末のポジション調整的なドル売り・円買いにも注意が必要です。
(欧米時間のドル/円予想レンジ:109.900-111.400円)(執筆:外為どっとコム総合研究所 編集担当:サーチナ・メディア事業部)(イメージ写真提供:123RF)
東京市場のドル/円は前日のドル高の流れを引き継いでスタートすると、昼頃に6月以来の高値となる110.70円台まで上昇しました。(イメージ写真提供:123RF)
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2016-11-18 17:15