【今夜の注目材料】米5年債入札(340億ドル)

東京市場のドル/円は、早朝に発生した福島沖地震の影響からリスク回避の円買いが強まると一時110.20円台まで下落しましたが、地震による大きな被害が出なかった事がわかると110.80円台まで買い戻しが入りました。
今後の動きが気になるところですが、まずは欧米市場の注目材料を確認しておきましょう。
11/22(火)
16:00 10月スイス貿易収支
16:00 リーカネン・フィンランド中銀総裁、講演
16:45 ケントRBA総裁補佐、講演
17:30 10月香港消費者物価指数
20:30 フォーブス英MPC委員、講演
22:30 9月カナダ小売売上高
24:00 11月ユーロ圏消費者信頼感・速報値
24:00 11月米リッチモンド連銀製造業指数
24:00 10月米中古住宅販売件数
27:00☆ 米5年債入札(340億ドル)
※☆は特に注目の材料
地震の影響は東京市場で一巡した上に、欧米市場にかけて特筆すべき材料もないとなれば、ドル/円相場は米長期金利睨みの展開に戻ると見られ、金利動向次第では111円台の回復が見込めそうです。
なお昨日は、米2年債入札が不調に終わり、金利が上昇したタイミングで111.30円台まで上値を伸ばす場面がありました。
本日もNY終盤に5年債入札が予定されています。
(欧米時間のドル/円予想レンジ:110.200-111.400円)(執筆:外為どっとコム総合研究所 編集担当:サーチナ・メディア事業部)(イメージ写真提供:123RF)
東京市場のドル/円は、早朝に発生した福島沖地震の影響からリスク回避の円買いが強まると一時110.20円台まで下落しましたが、地震による大きな被害が出なかった事がわかると110.80円台まで買い戻しが入りました。(イメージ写真提供:123RF)
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2016-11-22 16:30