【今夜の注目材料】米11月ISM製造業景況指数が更なるドル買い材料となるのか注目

 東京市場のドル/円は、前日の海外市場の流れを継いで114.80円台まで上昇しましたが利益確定売りに押されて失速。午後には一時114円台を割り込む場面も見られました。今後の動きが気になるところですが、まずは注目材料を確認しておきましょう。 12/1(木) 17:15   スイス10月小売売上高 17:50   仏11月製造業PMI改定値 17:55   独11月製造業PMI改定値 18:00   ユーロ圏11月製造業PMI改定値 18:30☆ 英11月製造業PMI 19:00   ユーロ圏10月失業率 21:30   米11月チャレンジャー人員削減予定数 22:00   ノボトニー・オーストリア中銀総裁、講演 22:30   メスター米クリーブランド連銀総裁、講演 22:30☆ 米新規失業保険申請件数 23:00   カプラン米ダラス連銀総裁、講演 24:00☆ 米11月ISM製造業景況指数 24:00   米10月建設支出 12/2(金) 09:30☆ 豪10月小売売上高  ※☆は特に注目の材料  トランプ相場が一服したかと思えば、昨日はOPECの減産合意を受けて原油高とともに米長期金利が上昇。為替市場ではドル高の流れが止まりません。そうした中で、米11月ISM製造業景況指数が更なるドル買い材料となるのか注目です。先行指標群は、フィラデルフィア連銀製造業指数が前回からやや低下した以外は、ニューヨーク連銀製造業景気指数、リッチモンド連銀製造業指数、シカゴPMIがいずれも上昇しており、ISM製造業景況指数にも期待が持てそうです。市場予想は52.5(前回51.9)となっています。また、明日の米11月雇用統計を読む上で、構成指数のISM製造業雇用指数にも注目です。 (欧米時間のドル/円予想レンジ:113.300-115.200円)(執筆:外為どっとコム総合研究所 編集担当:サーチナ・メディア事業部) (イメージ写真提供:123RF)
東京市場のドル/円は、前日の海外市場の流れを継いで114.80円台まで上昇しましたが利益確定売りに押されて失速。(イメージ写真提供:123RF)
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2016-12-01 17:45