【今夜の注目材料】調整的な金利低下と調整的なドル売りをやや警戒

 東京市場のドル/円は、113.90円台まで小幅高となった後、113.50円台に小緩むなど113円台後半で方向感を欠く展開となりました。  今後の動きが気になるところですが、まずは注目材料を確認しておきましょう。 12/6(火) 16:00    独10月製造業受注 16:30    南アフリカ7-9月期GDP 17:15    スイス11月消費者物価指数 19:00    ユーロ圏7-9月期GDP確定値 22:30    米10月貿易収支 22:30    米7-9月期非農業部門労働生産性・確報 22:30    カナダ10月貿易収支 24:00    米10月製造業受注指数 24:00    カナダ11月Ivey購買部協会景況指数 -----    EU財務相理事会 12/7(水) 09:30☆豪7-9月期GDP ※☆は特に注目の材料  昨日の11月ISM非製造業景況指数に匹敵する米経済指標は見当たりません。  そのISM非製造業景況指数の好結果をもってしても越えられなかった115円の壁に再挑戦する機運は高まりにくいと思われます。  また、昨日は2.50%の壁を越えられなかった米10年債利回りも同様と見られ、本日については調整的な金利低下と調整的なドル売りをやや警戒しておきたいところです。 (欧米時間のドル/円予想レンジ:113.000-114.600円)(執筆:外為どっとコム総合研究所 編集担当:サーチナ・メディア事業部)(イメージ写真提供:123RF)
東京市場のドル/円は、113.90円台まで小幅高となった後、113.50円台に小緩むなど113円台後半で方向感を欠く展開となりました。(イメージ写真提供:123RF)
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2016-12-06 16:15