トヨタ、マツダなど買い先行・・・1ドル=117円台回復で

トヨタ自動車 <7203> 、マツダ <7261> など輸出関連株が買われている。FOMC(米連邦公開市場委員会)でFF(フェデラルファンド)金利誘導の目標レンジが0.25ポイント引き上げられたうえ、経済見通しでは来年の利上げ予想回数が中央値で3回(9月時点で2回)となったことで米10年債利回りが上昇。日米金利差拡大の思惑からドル・円が1ドル=117円台を回復したため、輸出関連株に採算改善を期待した買いが優勢となった。
なお、前日14日に公表された日銀短観によれば、大企業・製造業の16年度想定為替レートは1ドル=104円90銭(下期は103円36銭)となっている。(イメージ写真提供:123RF)
トヨタ自動車、マツダなど輸出関連株が買われている。
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2016-12-15 09:00