【今夜の注目材料】米11月住宅着工件数は前月を下回ると見られている

 東京市場のドル/円は概ね117.90円台から118.30円台で小動きとなりました。  欧米市場に入る前に注目イベントを確認しておきましょう。 12/16(金) 18:00  バイトマン独連銀総裁、講演 19:00  10月ユーロ圏貿易収支 19:00  11月ユーロ圏消費者物価指数(HICP)・確報 21:15  コンスタンシオECB副総裁、講演 22:30  10月カナダ国際証券取引高 22:30☆11月米住宅着工件数 22:30☆11月米建設許可件数 26:30  ラッカー米リッチモンド連銀総裁、講演 --:-- EU首脳会議(ブリュッセル、15日~) ※☆は特に注目の材料  ドル/円は先月の米大統領選以降ほぼ一直線で上昇すると、その上昇幅は17円超に達して昨年の年間高安(約10円)を上回りました。  上昇スピードの速さを警戒する声も聞かれる中、ひとたび週末のポジション調整が入れば、下押しが深くなる可能性があり、注意が必要です。  米11月住宅着工件数の事前予想は123.0万件と前月(132.3万件)を下回ると見られており、予想に届かない場合はドル/円の重石となりそうです。 (欧米時間のドル/円予想レンジ:117.000 - 118.600円)(執筆:外為どっとコム総合研究所 編集担当:サーチナ・メディア事業部)(イメージ写真提供:123RF)
東京市場のドル/円は概ね117.90円台から118.30円台で小動きとなりました。(イメージ写真提供:123RF)
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2016-12-16 17:30