【今日のドル円】追加緩和期待ゼロの日銀会合

 本日は、日銀金融政策決定会合が唯一の注目イベントとなる。某通信社の集計によれば、本日の会合において追加緩和を予想するエコノミストは皆無(39人中0人)となっている。市場の追加緩和期待がゼロの日銀会合は昨年11月以来の事であり、予想通りの現状維持ならドル/円相場が大きく反応する事はなさそうだ。ただ、世界的な長期金利上昇局面にあって、日銀だけが長期金利を0%前後に固定し続ける(そのために無制限の国債買入れを続ける)事は難しいとの見方は根強い。  今月16日に、本邦10年債利回りが日銀の許容上限と見られていた0.10%にワンタッチした点などに絡めて、黒田日銀の「イールドカーブコントロール(YCC)」に対するスタンスが注目される。焦点は15時半から始まる黒田総裁の会見に絞られそうだ。 本日の予想レンジ:116.200-118.000円(執筆:外為どっとコム総合研究所 編集担当:サーチナ・メディア事業部)(イメージ写真提供:123RF)
本日は、日銀金融政策決定会合が唯一の注目イベントとなる。某通信社の集計によれば、本日の会合において追加緩和を予想するエコノミストは皆無(39人中0人)となっている。(イメージ写真提供:123RF)
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2016-12-20 09:15