【本日注目の通貨ペア】カナダドル/円:転換線下抜けで調整局面入りか

カナダ/円は今月15日に88.916円の高値を付けた後は上値重く推移する中、本日は約1ヵ月半ぶりに日足の一目均衡表の転換線(執筆時87.938円)より下で始まっている。このまま同線を回復できずに引けるようならば、相場は調整局面を迎える可能性がある。
こうした中、本日はカナダで発表される11月消費者物価指数や10月小売売上高に注目したい。事前予想は前者が前年比+1.4%、後者は前月比+0.3%と、前月(+1.5%、+0.6%)からの鈍化が見込まれている。予想より弱い結果が相次ぐようならば、カナダ/円相場に一段の下落圧力が掛かる公算が大きい。目先的には19日安値(86.960円)を下抜けると、20日移動平均線(執筆時86.489円)に向けた一段安もあるだろう。(執筆:外為どっとコム総合研究所 編集担当:サーチナ・メディア事業部)(イメージ写真提供:123RF)
カナダ/円は今月15日に88.916円の高値を付けた後は上値重く推移する中、本日は約1ヵ月半ぶりに日足の一目均衡表の転換線(執筆時87.938円)より下で始まっている。(イメージ写真提供:123RF)
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2016-12-22 17:30