WTI原油先物小幅反発、52ドル台維持

  12月22日のスポット金は小幅続落、前日比3.52ドル安の1128.30ドルで引けた。米経済指標の発表が相次ぐなか、売り優勢だった。   NY序盤、米商務省が発表した11月の耐久財受注額は前月比4.6%減と、5カ月ぶりにマイナスとなったが、市場予想の4.7%減よりは良好だった。第3四半期の実質国内総生産(GDP)確定値は季節調整済み年率換算で前期比3.5%増と、改定値の3.2%増から上方修正された。前向きな指標結果を受けドルが上昇、スポット金は1127.60ドルまで売られた。その後11月の個人消費支出は前月比0.2%増と、伸びが10月の0.4%増から鈍化し、市場予想も下回ったことが報じられ、金は一時日中高値となる1133.80ドルまで買われたが、買い続かなかった為、終盤は1130ドル下方で引けた。   22日時点のSPDRゴールド・シェアーズの金保有量は前日比変わらず、824.54トンだった。    22日のWTI原油先物は小幅反発、前日比0.13ドル高の52.64ドル/バレルで引けた。来年の年明けからの石油輸出国機構(OPEC)加盟国やロシアなどの減産で原油の需給が引き締まるとの先高観が相場を支えた。   11月末に石油輸出国機構(OPEC)加盟国とロシアをはじめとするOPEC非加盟国の主要産油国が協調減産で合意して以降、原油相場は上値を伸ばし、52ドル台を突破した。(情報提供:東岳証券)
22日のWTI原油先物は小幅反発、前日比0.13ドル高の52.64ドル/バレルで引けた。来年の年明けからの石油輸出国機構(OPEC)加盟国やロシアなどの減産で原油の需給が引き締まるとの先高観が相場を支えた。
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2016-12-23 10:45