■三浦工が年初来高値、中期経営計画を好感か

▽三浦工業 <4997> が反騰。午前9時14分に現在、前日比171円(8.8%)高の2113円まで買い進まれ、10日に付けた年初来高値1989円を更新した。
15日引け後に発表した17年3月期の連結業績は、売上高1025億円(前期比3.6%増)、営業利益106億円(同3.5%増)。食品業界向けボイラの更新需要により小型乾留ボイラおよび関連機器が伸長し、バラスト水管理条約が17年9月に発効することでバラスト水処理装置が好調に推移。「国内機器販売事業」が5.9%増収、18.7%増益となって全体をけん引し、連結営業利益は従来予想を1.8億円上回った。18年3月期は売上収益1100億円(IFRS適用のため前期との増減比較はなし)、営業利益118億円を予想。同時に発表したローリング方式の中期計画では20年3月期の売上収益1300億円、営業利益145億円を目標に掲げている。(イメージ写真提供:123RF)
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2017-05-16 12:00