マネックス証券の取り扱い投資信託が1000本を突破、低コストで高品質な商品ラインナップの充実を図る

近年相次いでNISA(少額投資非課税制度)やiDeCo(個人型確定拠出年金)などの制度が導入・整備されていく中、「貯蓄から資産形成へ」の流れが加速している。資産形成を支える中心的役割を期待されているのは、低コストで高品質な投資信託だ。マネックス証券の取り扱い投資信託の本数が5月に1000本の大台を突破した。うち、申込手数料(購入時に支払う手数料)が無料となるノーロード投信は約60%の580本超と、業界で屈指の品揃えとなった。マネックス証券では、「良質な投資信託を選定し、お客さまに合った最適な商品をご提供できるよう、ラインナップを充実しております」としている。
マネックス証券の取り扱い投資信託で目立つのは、「ノーロード」、「つみたて」の品揃えだ。ノーロードの対象商品は17年4月に150本超を追加、5月に30本超を追加している。「資産形成」の重要な手段である積み立てを実施する際に、その都度申込手数料がかかっていては、資産運用の効率性にとってはマイナス。このため、投資信託を使って積み立てで資産形成をするために、ノーロード、かつ、運用中にかかる信託報酬もできるだけ低い投資信託が求められるようになっている。
また、高品質な投資信託の目安として「マネックス厳選のセレクトファンド」を案内している。原則、10年以上の運用実績があり、純資産総額が20億円以上で、かつ、様々な局面で相対的に優れたパフォーマンスをあげていることを条件にファンドを絞り込み、さらに、マネックス証券が独自に運用哲学や運用方針が順守されているかなどを評価して、今後も優れたパフォーマンスが続けられると判断した銘柄を「セレクトファンド」に選んでいる。セレクトファンドに選定されている銘柄は5月末現在で25本にすぎない。(イメージ写真提供:123RF)
マネックス証券の取り扱い投資信託の本数が5月に1000本の大台を突破した。うち、申込手数料(購入時に支払う手数料)が無料となるノーロード投信は約60%の580本超と、業界で屈指の品揃えとなった。(イメージ写真提供:123RF)
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2017-06-01 11:30