【今夜の注目材料】米長期金利や欧米株価などを眺めつつ方向感を模索

 東京市場のドル/円は、方向感が定まりませんでした。  独連立協議の決裂によるユーロ/円の下げに連れて111.80円台まで下押した後、仲値公示に絡んだドル買いにより112.20円前後まで切り返すも、いずれも一時的でした。  欧米市場に入る前に注目イベントを確認しておきましょう。 11/20(月) 20:45 ノボトニー・オーストリア中銀総裁、講演 21:15 ラウテンシュレーガーECB理事、講演 23:00 ドラギECB総裁、講演 23:15 コンスタンシオECB副総裁、講演 24:00 10月米景気先行指数 --:-- NAFTA再交渉の第5回会合(~21日) 11/21(火) 09:30 RBA議事録 ※☆は特に注目の材料  本日も米国で目玉となる材料が見当りません。  また、前週末に材料視されたロシア関連疑惑(ロシアゲート)や米税制法案の上院通過は困難との見方についても、今に始まったことではないため、材料としてやや新味に欠けます。  こうした中、ドル/円は米長期金利や欧米株価などを眺めつつ方向感を模索する事となりそうです。  なおユーロについては、独連立協議の決裂に対する欧州勢の反応に注目です。 (欧米時間のドル/円予想レンジ:111.700-112.400円) (執筆:外為どっとコム総合研究所 編集担当:サーチナ・メディア事業部)(イメージ写真提供:123RF)
東京市場のドル/円は、方向感が定まりませんでした。(イメージ写真提供:123RF)
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2017-11-20 17:30