<27日の注目銘柄> =NaITO、三益半導、川口化など

▽NaITO <7624>
19年2月期第3四半期累計(18年3-11月)の連結業績は、売上高377億円(前年同期比7.7%増)、営業利益7.5億円(同25.5%増)。取扱商品分類別の売上高は、「切削工具」が185億円(同8.6%増)、「計測」が36.0億円(同11.1%増)、「産業機器・工作機械等」が156億円(同6.0%増)と総じて順調に推移。これを踏まえ会社側は、通期連結予想売上高を従来の475億円から490億円(前期比5.2%増)に、営業利益を8億円から9.2億円(同26.3%増)にそれぞれ引き上げている。
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▽三益半導体工業 <8155>
19年5月期第2四半期累計(18年6-11月)の単体業績は、売上高471億円(前年同期比39.4%増)、営業利益30.1億円(同25.0%増)。主柱の「半導体事業部」は、旺盛な需要に支えられて主力の300ミリウエハー中心に高水準の生産が継続し、売上高は224億円(同60.2%増)に拡大。「産商事業部」も売上高247億円(同24.7%増)と順調に推移する中、営業利益は従来予想を6100万円超過した。
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▽川口化学工業 <4361>
18年11月期の連結業績予想を上方修正。売上高を従来の73億円から76億500万円(前期比8.6%増)に、営業利益を1億8000万円から2億4300万円(同8.3%減)にそれぞれ引き上げている。原材料価格の上昇はあったが、自動車関連業界をはじめとする需要家の高稼働状況の継続、新製品、既存製品の新規需要開拓による販売増、活発な生産活動、合理化効果等による原価低減などがその要因。
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▽サイボウズ <4776>
18年12月期11月度の連結営業利益は1億2700万円(前年同月比52%増)で、1-11月の累計は18億2200万円(前年同期間比41%増)と、通期の予想レンジ8億5000万円-10億円の上限を超過している。
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▽トランスジェニック <2342>
新規肺がんマーカーに対する抗体ならびにその診断応用に関し、日本特許査定を受けたと発表。
◎個別株関連情報は投資の参考として情報提供のみを目的としたものであり、株式の売買は自己責任に基づき、ご自身で判断をお願いします。(イメージ写真提供:123RF)
<27日の注目銘柄> =NaITO、三益半導、川口化など
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2018-12-26 17:45