<29日の注目銘柄>=凸版、IMAGIC、プリメックスなど

▽凸版印刷 <7911>  20年3月期の連結業績予想を修正。売上高は従来の1兆5200億円から1兆4860億円(前期比1.5%増)に減額したが、営業利益を570億円から660億円(同44.3%増)に引き上げている。売上高は、「情報コミュニケーション」におけるペーパーメディアの想定以上の縮小、および「エレクトロニクス」におけるTFT液晶やフォトマスク、カラーフィルタなどの落ち込みが主な要因。一方、利益面は「情報コミュニケーション」におけるSP関連や電子書籍の拡大、教科書採択の順調な推移に加え、「生活・産業」における低差益受注品の見直し、原価削減の積極推進などが押し上げに働く見込み。      ◆ ▽IMAGICA GROUP <6879>  20年3月期の連結業績予想を修正。売上高を従来の930億円から940億円(前期比4.2%増)に、営業利益を12億円から13億円(同40.4%増)にそれぞれ引き上げている。映像システム事業において放送局向け案件の納品が想定より堅調に推移した。      ◆ ▽日本プリメックス <2795>  20年3月期の連結業績は、売上高66億3800万円(前期比11.9%増)、営業利益5億6900万円(同7.0%増)。売上高で7億3800万円、営業利益で6900万円、それぞれ従来予想を超過した。19年10月の消費税増税に伴う事務機器等の改修・導入に係る軽減税率対策補助金による特需で、ミニプリンタの他POSレジ関連製品が想定を超えて好調に推移した。      ◆ ▽ゼネテック <4492>  20年3月期の連結業績は、売上高47億2000万円(前期比5.3%増)、営業利益3億3500万円(同29.3%増)で、営業利益は従来予想を2500万円超過。      ◆ ▽三桜工業 <6584>  20年3月期の連結業績は、売上高1427億700万円(前期比1.6%増)、営業利益54億5200万円(同2.6倍)で、営業利益は従来予想を1億5200万円超過。 ◎個別株関連情報は投資の参考として情報提供のみを目的としたものであり、株式の売買は自己責任に基づき、ご自身で判断をお願いします。(イメージ写真提供:123RF)
 <29日の注目銘柄>=凸版、IMAGIC、プリメックスなど
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2020-05-28 19:15